研修のお礼メールの文例集

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研修のお礼メールの文例集

上司や社外の講師に研修を実施してもらったときは、研修を通じて新たに知識を習得する機会をいただいたことや、指導を受けたことに対してお礼を伝えるとともに、今後の仕事に生かす決意や抱負を述べましょう。

ここでは、研修のお礼メールの文例集をご紹介します。お礼メールの書き方やマナーについてもお伝えするので、メールを送るときの参考にしてくださいね。

研修のお礼メールの書き方・マナー

まずは、研修を受けたあとのお礼メールを送る際に、気をつけるべきマナーや、基本的な書き方についてお伝えします。

お礼メールは当日中に出す

研修の講師が職場の上司の場合、研修期間中、上司が担当するその他の業務はストップしてしまいます。多忙な立場にもかかわらず、貴重な時間を割いていただいたことに対して、感謝の気持ちを伝えるのがビジネスマンとしてのマナー。お礼メールは必ず送りましょう。また、お礼メールは「メールの内容」だけでなく、「メールを送るスピード」によっても、相手の印象が変わります。研修後、2~3日経過してから送っても、遅いでしょう。お礼メールはスピードが命。研修を実施していただいたら、すぐにお礼を伝えることが大切です。

件名はわかりやすいタイトルにする

ビジネスマンは日々、多くのメールを受け取っています。見過ごされないようにするためにも、件名を読んだだけで、メールの主旨がわかるタイトルにする工夫をし、目を止めてもらうことが大事です。「ありがとうございました」「お世話になりました」といった、用件の分かりにくいタイトルは避け、一目見ただけで研修生からのメールと分かるようにしましょう。

社外の講師に宛てるときの件名の基本形は「研修のお礼(会社名・部署名・名前)」、上司に宛てるときは「研修のお礼(部署名・名前)」です。感謝の意を示したお礼メールをせっかく送っても、相手に文面を読んでもらえないと意味がありません。基本形を軸に、研修内容や相手との関係に応じた件名を選びましょう。

研修を通じて得たことを具体的に書こう

「研修していただき、ありがとうございました」「今後とも宜しくお願いします」などの決まり文句ばかりで構成された淡白な文面では、相手に感謝の気持ちは伝わりません。研修を通じて学んだことや、実習先で得たことを具体的に挙げ、有意義なものであったことを伝えることにより、心のこもったお礼メールになります。

研修のお礼メールの文例集

つづいては、研修のお礼メールの文例集をご紹介します。お礼メールを書くときのポイントもお伝えするので目を通しておきましょう。

上司への研修のお礼メール文例

件名:新人研修のお礼(営業部・△△)

〇〇課長

お疲れ様です。△△です。

このたびは、お忙しい中、ご丁寧なご指導をいただき、
誠にありがとうございます。

社会人の基本となるビジネスマナーについて
分かりやすく解説いただいたお陰で、理解を深めることができました。

特に、複数人と名刺交換をする実習では、
名刺交換の順番や、相手から頂いた名刺の置き方について
知る機会をいただき、感謝申し上げます。

〇〇課長からご教示いただいた貴重な体験を業務に活かし、
早く一人前になり、会社に貢献できるよう精進して参ります。

今後とも、ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

営業部 △△

研修の具体例を挙げて感謝の気持ちを述べる:上記の文例は、新入社員を対象とした研修を想定した文面となっています。研修で得たことを端的に書き添え、仕事でどのように活かすかを明記することにより、温かみのあるお礼メールになります。「鋭意努力して参ります」など、学んだことを習得することを誓う一文も添えましょう。

社外講師への研修のお礼メール文例

件名:営業研修のお礼(株式会社〇〇・営業部・△△)

株式会社〇〇〇〇
人材開発部 〇〇 〇〇 様

平素より大変お世話になっております。
株式会社〇〇の△△でございます。

このたびは、営業研修を実施いただき、
誠にありがとうございました。

研修プログラム中盤の、お客様へのアプローチの実習では、
これまで当たり前に行動していたことが、実は、お客様に
不快な思いをさせていたと知り、大変勉強になりました。

今後は、お客様の満足度を高めるべく、
日々の行動を見直し、精進して参る所存でございます。

今後とも引き続きご指導の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

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署名
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件名は研修名や実施日を明記するとわかりやすい:企業研修をおこなう会社の担当者にお礼メールを送る場合は、件名を具体的かつ簡潔に書き記すことが大切です。「〇月〇日社員研修のお礼(会社名・名前)」など、わかりやすい言葉をタイトルにしましょう。

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