セミナー参加後のお礼メールの文例集

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
セミナー参加者へのお礼メールの文例集

自社が主催したセミナーに参加してもらったときは、多忙な中、貴重な時間を割いて遠方から足を運んでくれた参加者に対して、お礼メールを送りましょう。感謝の気持ちが伝わる、温かみのある文面にまとめることが大切です。

ここでは、セミナー参加後のお礼メールの文例をご紹介します。お礼メールの書き方の基本や、心がけておきたいマナーについてもお伝えするので、メールを作成するときの参考にしてくださいね。

セミナー参加後のお礼メールの書き方・マナー

まずは、セミナー参加後のお礼メールを送るときに注意すべきポイントや、ビジネスマナーについてお伝えします。

お礼メールを送るタイミング

セミナー参加者や講師へのお礼メールは、できれば当日中に、遅くとも翌日には送信することを心がけましょう。セミナー開催日から日数が空いてしまうと、セミナーの印象が薄れてしまいます。なるべく早く送ることを心がけることが肝心です。ベストタイミングはセミナー終了後、間髪を入れずに、すぐに送ること。

セミナーに参加した受講者が、帰社後や帰りの電車で、自身のメールボックスを確認したときに、すでにお礼メールが届いていると好印象です。事前にテンプレートを準備しておき、セミナーが閉会したら、すぐにお礼メールを送れるよう手配しておきましょう。

参加者には次回の案内を兼ねてもOK

セミナーを開く主催者の最終的な目的は、自社商品の販売につなげることであったり、受講者のスキルアップを目的とするものであったりと、さまざま。セミナーに参加して頂いたお礼メールでは、感謝の気持ちをしっかりと伝えたうえで、次のアプローチとなる案内を書き添えても失礼にはなりません。ただし、あくまでもメールを送る主旨は感謝の意を示すこと。宣伝する場合でも「次回のセミナーでは、参加者の方々により実践的なノウハウをお伝えいたします」「今回のセミナーでご紹介した商品の詳細は…」などと、簡潔に書くことを意識しましょう。

セミナー参加後のお礼メールの文例集

つづいては、セミナー参加後のお礼メールの文例集をご紹介します。セミナーに参加して頂いた方々や、講師に送るときの文例をお伝えするので参考にしてくださいね。

セミナー参加者へのお礼メール文例

件名:営業セミナーへのご参加のお礼

株式会社〇〇〇〇
営業部 課長 〇〇 〇〇 様

平素よりお世話になっております。
株式会社〇〇〇の△△です。

このたびはお忙しい中、営業セミナーにご参加いただき、
誠にありがとうございます。

おかげさまで、今回のセミナーは予定参加人数を大きく上回る、
多くの方々にご参加いただき、主催者として
これ以上ない喜びを感じております。

弊社では、定期的にビジネス関連のセミナーを行っており、
次回は〇月〇日に〇〇〇〇についてのセミナーを予定しております。
改めてご案内いたしますので、是非ともご参加いただければと存じます。

今後ともお付き合いのほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

まずはお礼かたがたご挨拶を申し上げます。

====================
署名
====================

お礼メールに案内を兼ねてもよい:お礼メールでは、参加者に対して感謝の気持ちを伝えた後、次回のセミナーについても触れ、一度きりの関わりで終わらないきっかけ作りを行うことが大切です。ただし、強引な宣伝になってしまうと「お礼」よりも「案内」の色合いが濃くなってしまうため、控えめな表現を用いることを心がけましょう。

セミナーの講師へのお礼メール文例

件名:セミナー講師のお礼

株式会社〇〇〇〇
代表取締役会長 〇〇 〇〇 様

平素よりお世話になっております。
株式会社〇〇〇の△△です。

このたびは、ご多用中にもかかわらず、
弊社セミナーの講師をお勤めいただきまして
誠にありがとうございます。

お陰様で、今回のセミナーへの満足の声を多数いただくことができ、
これもひとえに〇〇様のお力添えの賜物と心から深謝いたしております。

今後におきましても、弊社では各種セミナーを
随時開催する予定でございますので、引き続き、
ご助力を賜りますようお願い申し上げます。

メールにて大変恐縮ではございますが、
取り急ぎ、〇〇様のご支援ご協力に感謝申し上げ、
お礼とさせていただきます。

引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。

====================
署名
====================

参加者の評判や感想を書き添える:講師へのお礼メールでは、文面に受講者の反響や、「何が」「どのように」嬉しいのかを伝えるようにすると、儀礼的な挨拶文にはない、気持ちが伝わるメールになります。また、講師を引き受けてくれた相手の厚意に対して、丁寧で礼儀正しい文面にまとめることが重要です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket