通常の消耗品や在庫品などの納品には、わざわざ商品到着の確認をすることはありませんが、
会社のパンフレットやカタログ、個別のデザインもの、大量の納品、または高額品などを納品した場合は、無事に商品が到着しているか心配になります。
商品の納品書があれば荷物は無事に到着したことになりますが、配送会社に納品書が残るだけで、実際に商品を発送した会社は、到着したか連絡が無いとわかりません。お得意様に大事な荷物が到着しているか確認しないと、心配になってしまいます。そんな不安を解消する為に、確認メールを送る事で直接の回答をもらうことができますから、迷わずメールを送りましょう。
ここでは、荷物が届いているかを確認したいときのメールの文例をご紹介します。確認メールの書き方やマナーについてもお伝えするので参考にしてくださいね。